キズナの思い
キズナ 「絆」
【意味】人と人との結びつき、支え合い、助け合い
”人と人をつなぐ 今日と明日のために”
- 私たちはソーシャルイノベーター
- 人と人とをつなぎます:政府、教師、生徒、保護者、地域住民
- 知識、経験、人材でネットワークをサポートします
- 私たちは共に支え、助け合える社会めざします
SDGs
教育支援センターキズナは、国連や各国の政府が推進する、SDGsの考えに共感し活動します。
「誰一人取り残さない」世界の実現
参照:外務省ホームページ
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html
SDGS Goals + 18
【カンボジアの学校へ行こう!22】#伝統と文化を学ぶことって必要ですか?#SDGs18番「伝統と文化を学ぼう」
https://note.com/tadanori_japon/n/n7867a2415c44?magazine_key=m46dec513445b

メッセージ
H.E.ブンサンボウ
ESC-Kizuna会長、カンボジア閣僚評議会長官
“教育は未来への祈り”
世界には、様々な困難な状況のために、自由に教育を受けられない子供たちが大勢います。カンボジアも、また時代に翻弄され、歴史上稀にみる、教育や文化を否定する政治が一時期行われた結果、多くの教育者を失い、教育が閉ざされた時代を過ごしました。内戦が終了し、日本をはじめとする国際社会の協力によって、30年をかけて、現在、全国の学校が運営されるようになりました。
国を運営していく大人たち、政治家も、警察も、医療者も、全て、子供時代は学校で過ごし、教員の手で育成されていきます。我々は「教育の質の向上」を掲げ、未来が今よりもより良いものになるために、教師の育成と、卒業した教師たちの自発的な教育活動を支援しています。
高田忠典
代表理事 兼カンボジア事務局長(2016年ー現職)
鍼灸師、柔道整復師。王立ブータン伝統医学病院勤務を経て、臨床鍼灸修士号所得後、2009年より日本財団助成事業「伝統医療活用プロジェクト」に参加(〜2013)。1972年長崎市生まれ。
(リンク)
ブログ:教育支援センターキズナについて聞いてみた(Note)
https://note.com/tadanori_japon/n/n6adaf54f09d5
日本財団 伝統医療活用プロジェクト
https://www.nippon-foundation.or.jp/en/what/projects/traditional_medicine
沿革
Timeline
1980
1999
2004
2008
2010
2015
2017
2018
2019
2020
日本財団 100以上の学校をカンボジアに建設 旧ポト派地区中心に 1999/07/13 産経新聞朝刊
World Association for Cambodia(日本語)
組織図

本部役員
代表理事 高田忠典
理事 原 拓也 長崎市PTA連合会顧問
理事 北野滋夫 NGO ESC-KIZUNA前事務局長
監事 野崎地平 野崎地平税理士事務所
団体定款・役員報酬について
事業報告 2022年度. 2021年度. 2020年度. 2019年度
会計報告 2022年度. 2021年度. 2020年度. 2019年度
カンボジア事務局スタッフ

Ky Bun Heang : Deputy Secretary General

Keo Sophal : Program Officer

Ung Siny : Administration Officer

Vichheka Has : Program Officer

Auern Piseth : Program Assistant
